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私は習慣化できない

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習慣化できることとできないことの境界線を知る

筋トレ、お弁当作り、瞑想、ストレッチ、英文の音読、DailyCommit…。やってみて続かなかったものなんていくらでもある。「貴様は今までに食ったパンの数を覚えているのか?」というやつだ。

そのくせスプラトゥーン2の練習は毎日欠かさず2時間もやっていたりする。

なぜ続かないのか。続くものと続かないものの差は何なのか。それが最近見えてきた。そういう年頃だ。

  • 結果がはっきり見えないと続かない(自己評価できないと続かない)
    例) なかなか体重の減らない筋トレ
  • 定期的にアウトプットして評価を貰えることじゃないと続かない
    例) 英語の音読
  • 評価に対する価値が薄い(褒められようがダメになろうが何も感じない)ものは続かない
  • 最大でも月に1回くらいは自己/他己評価がないとだめ
  • 「お腹が減っているとできないこと」だと続かない



習慣化できないものは習慣化しない

習慣化 =「終わりを決めずに今後ずっとやる」もの、とする。

習慣化できるラインを割っているものは、最初どれだけ勢いがあってもどうせ続かないので、最初から習慣化しようとしない。それでも習慣化に近しい効果を得られる、もしくはいずれ習慣化に発展する可能性を秘めている方法を思いついた。

  • 期限付き習慣化式
    例) 今月1ヶ月だけダイエットする
  • 思いついたときだけやる式
    例) 身体凝ったなあと思ったときだけストレッチする
  • 習慣化できる人と一緒にやる式
    例) 友だちと一緒にジムへ行く
  • 行為の一部を習慣化する式
    例)本を30分読むなら、本を買うところだけ習慣化させる



アメとムチはどちらもあげない

どちらを与えたところで続かないものは続かない。 続くものは、続ける楽しさ自体がアメになるし、成果が出にくいことがムチになるのだ。そうならない時点で続かないから続けることは諦める。大人になってみたら「嫌でも何でも絶対続けないといけないこと」なんてそうそうなかった。もう面倒臭い宿題も苦しくてつらい部活もないんだ。さよなら青春。



そもそも習慣化する目的を見つめ直す

習慣化の代替案まで出しておいて今更だけれど、なぜ習慣化するのかを見つめ直すのは案外大事だったりする。習慣化それ自体を目的にするより、習慣化の先にある目的を見据えたほうが嫌々ながらも続ける根性が湧き出てくることがある。また、習慣化しなくても目的を達成できる方法を見つけられたりする。

過去に習慣化しよう! と思い立った場面を思い返してみると「こんな自分になりたいから○○を毎日しよう」と考えることが多かった。でもよく考えてごらん。その理想は今までの自分の生き様とはかけ離れた存在じゃないかい? その理想は「ワーキャー言われたい」という理由で思い立っただけの、気の迷いに近いものなんじゃないかい?



それでも習慣化したい

最後に、最近気づいた一番大事だと思うことを。
習慣化というのはするものではなくて、勝手に習慣になっているものなんじゃないかい?

習慣化しよう! そう意気込んだ時点で、それはもう習慣になることはないだろう。お前はそういう人間だということを自覚するんだ、あろえよ。

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