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もしも将来の夢があったら

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きっと誰でも一度は考えたことのある「なんでこんな仕事してるんだっけ」にあろえも直面しています。

社会人3年目がもうすぐ終わるのだけれど、今までエネルギーになっていた闘争心と劣等感もそろそろ枯渇してきて、今の仕事を一生やり抜く目的が見つからない不安がやってきました。ようこそいらっしゃい、悩みの種子さん。


そんなわけで、あろえの人生観とか仕事観とかを書き出してみようと思うのだけれど、結論もオチもないので、どうぞ読後に後悔してください。



向上心に憧れる話

中学・高校・大学の中で頑張ってやり抜いたことといえば大学受験くらいで、それもたかが知れていて、そんなあろえは甲子園のような情熱と向上心に憧れていました。

みんなライバルで、みんなで上をめざす。なんて青春。

かっこいいなーと思っていたわけです。何にも頑張らずにやってきたあろえには輝いて見えていたのです。けれどそこまで分かっていても自発的に行動しないのが、そういうことを思う人間らしいところ。結局憧れるだけ憧れて、努力はしないんですね。このタイプは。



30歳になったらの話

30歳になったら、平穏な家庭を持っていて、仕事もがんばりつつ大事な人との時間もあって。そしてお金に困らない(※)。
こんな人生を描いて、仕事のためにプライベートは削らず、プライベートのために仕事は削らずの精神でやってきました。
結果、お金は溜まっていってるけれど、仕事はプライベートに食い込んでる。20代は成長期だとか、ワークライフバランスは生涯でとろうとか(※)、考えていたのだけれど、その割には不満タラタラな日々だったりします。



お金に困らない人生の話

夫婦で旅行に行ける。奥さんが子育ての気分転換に習い事に行ける。子どもが興味を持ったことをやらせることができる。進学でお金を気にさせない。
困らないの基準は人それぞれだけれど、あろえは、お金のやりくりで家族無理させない程度にはほしい。家族がこれしたいなと人並みに思ったことは何でもさせたい。割と持ってないとダメだよね、これ。



20代に突き詰める話

一番体力も伸び代もある20代は、成長する絶好のチャンス。30歳過ぎたから家庭に落ち着きたいんだし、その分20代は働けばいいと思う。ワークライフバランスは日々でバランスとるんじゃなくて、生涯でかけてバランスとる。という考え方が根底にあります。

20代のうちにつけた力を残りの人生で発揮できるように、力をつけておく時期だ、とね。

で、あろえが選択した力は問題解決能力。自分で考えて自分で突破する力と言い換えてもいい。
就職した会社でしか活かせない能力より、就職しようが自立しようが活かせる能力がいい。自分の生涯で成し遂げたいことが見つかったときに、それに挑むために役立つ能力がいい。

…で、その能力は本当に身についてるの?

…で、生涯で成し遂げたいことは見つかったの?



夢のない人生の話

子どもの頃、将来の夢について作文を書く機会が何度かあって、そのときスラスラ筆が進む子とそうでない子がいて、あろえは後者。
進路選択でも結局将来は見えずそのとき興味あるものを選び、大学生活中も資格資格とやかましいので欲しくもない資格を取り、結局将来の夢を持ったことは一度もないと気付いた今日この頃。

資格が何に役立つのか教えてほしいなんて今更で、結局あろえは夢をつかめないまま大人になってしまったわけで、そんなあろえが今から生涯通して成し遂げたいことなんて見つかるのかなーなんて不安もあるわけです。



これからの話

今まで散々悩んで見つからなかったのは、何をして生きたいか?の答え。だからちょっと視点を変えてどう生きたいか?から考えてみようかなと思う。

これでも見つからなかったら、あとは黙って何も考えてないフリして生きようと思う。それしか道は残っていない。もしもの話はしても仕方ない。



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