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紙の本はとてもかっこいい

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10代は電子書籍より紙の本が好き。
 
そんなデータがあるらしい。驚いている大人も多いらしい。でも実は、驚くことじゃないような気もするなー…というのが若者あろえの感想。
 

 

 

デジタルネイティブの意味

この言葉にある意味は2つだと思う。
 
(1)デジタル機器に小さい頃から触れているから、初めて触るものでも感覚的・経験則的に使い方が分かる。
 
(2)最近のコンシューマ向けの電子機器はトライ&エラーが繰り返せる仕組みになっていて、誤操作しても壊れないことを知っている。
 
たったこれだけのこと。だから、最近の子供が殊更に電子機器に強いわけではなくて、触りさえすれば大人だってすぐ同じ感覚は身につくはず。
差が出るのは、最初の一歩を幼少期に無意識に踏み出すか、大人になってから意識的に踏み出すか。それだけじゃないかな。
 
 
 

それっぽいものが好き

若い人にとってかっこいいと感じるものって、それっぽいものだと思う。味があるもの、とも言うのかな。本は紙であることに本っぽさを感じるし、音楽はCDであることに音楽っぽさを感じるし、更にはレコードには憧れすら感じる。
 
便利さとか機能美とかを追求されたものは確かに好きだけど、それはあくまでそれっぽさを崩さない範囲でのことだと思う。
 
だから、iPad手書きノートアプリはルーズリーフや大学ノートに取って代われないし、小さく折りたたんだ手紙はLINEがあっても滅びないし、紙の本は電子書籍より愛される。そういうことなんじゃないかな。
 
 
 

まとめ

大人が思ってるほど若者はデジタル星人ではないよ。デジタルをツールとして使いこなしてるだけで、好む基準はかっこいいかどうかだよ。たぶん。
 
そんなことを、食後にとある記事を読みながら思っていましたとさ。

 

 

ちなみに今日の晩御飯は中華でしたとさ。f:id:cocoro27:20150215215037j:plain

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